2014年
坪野谷 雅之 氏(立教大学セカンドステージ大学教員・サポートセンター副所長)インタビュー
エコッツェリア協会
2050年にはおよそ4人に1人が75歳以上となる日本。定年後の第二の人生を有意義にすそうという”アクティブシニア”の存在が注目を集めています。そのようなシニア層に向け、2008年から学びの場を提供している立教セカンドステージ大学(RSSC)の教員で、サポートセンター副所長を務める坪野谷雅之さん、RSSCが果たす役割やアクティブシニアの活動について話を聞きました。
➜ アクティブシニアによる社会課題の解決を生み出す「立教モデル」