株式会社クロスロード

コーポレート・コミュニケーション活動のパートナー

クロスロードができること

CSRコミュニケーション

CSR報告書(レポート)、環境報告書、統合報告書は1年間の活動の集大成としてのアウトプットです。私たちは報告書を媒介として多様なステークホルダーと対話を繰り返すことが重要だと考えています。そして、対話を通じてさらにCSRへの取り組みが進化するようサポートします。

ステークホルダーズダイアローグ

多様なステークホルダーの話を聴くことで、課題や期待が明らかになります。表出した課題や期待を見える化するためにわかりやすく編集し、CSR報告書などによる伝え方を提案します。

CSR報告書

企業によりCSR報告書の目的・ゴールや想定読者は異なります。聴くことで理解を深め、目的とゴールをつねに意識しながら編集を行い、読者の共感が得られる伝え方・見せ方を提案します。

プロセスを重視しています

CSR報告書のクオリティはもちろん、制作の過程も大切にしています。それぞれのプロセスにおいても、聴く、編む、伝えるの3つの力を活用することで、アウトプットだけでなく、CSRコミュニケーションが推進されるようお手伝いします。

プロセスとソリューション
日新製鋼株式会社

CSR報告書 2015

日新製鋼株式会社

株式会社トクヤマ

会社案内・CSR報告書2015 データ版

株式会社トクヤマ

株式会社トクヤマ

会社案内・CSR報告書2015

株式会社トクヤマ

エコッツェリア協会

大丸有 CSRレポート2014

エコッツェリア協会

株式会社トクヤマ

会社案内・CSR報告書2014

株式会社トクヤマ

日新製鋼

CSR報告書2014

日新製鋼

エコッツェリア協会

大丸有 CSRレポート2013

エコッツェリア協会